【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

怒ってもだいたいムダだ

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ひとは「冷静さ」を失なうと、普段しないようなことをしてしまう。

なぜひとは冷静さを失うか?

その原因は「感情の爆発」がほとんどだ。

とくに怒っているときが危ない

怒り狂い、冷静さを失い、感情が大爆発しているときにやったことは、たいてい大失敗する。

そうしないようにするには、できるだけ感情の起伏を抑えておかないといけない。

だが実際、感情をおだやかに保つのは非常にむずかしい。

どうしたものか。

怒っても他人は変わらない

これについてすごくよい方法を知っているわけではないが、長年生きてくると、他人に対してあることに気づく。

それは

「他人は変わらない」

ということだ。

いくらあなたが怒ったり注意したところで、そのひとは本質的にはほぼ変わらない。

なかには変わったひともいなくはないが、僕が知る限り、明るいひとは明るいままだし、暗いひとはずっと暗いままだ。ちゃんとやるひとはちゃんとやるし、手を抜くひとは果てしなく手を抜く。

だから、ひとの本質は基本的に変わらないと思っていた方がいい。

相手に対して怒ったところで、そのひとは変わらない。

ならば怒るだけムダだと思うし、なんでそんなムダなことに莫大なエネルギーを消費しているのだろうか?

怒る=思った通りにならないことに対する自分のだだコネ

怒っているときにあえて冷静になって分析してみると、相手に対して怒っているというよりは、思い通りにならない自分に対するだだコネに近いときがある。

だから、怒っていないで、自分でやるかさっさと見切った方が早いことがある。

また、これは怒ってる相手がいる場合でも同じで、相手は思い通りにならないでだだコネしているのだから、最終的には思い通りにしてあげるか、バッサリお別れするかのどちらかしかない。

で、どっちを選ぶにしても、自分まで怒っているときに判断したら、絶対に選択を誤る。

だから冷静でなければならないし、冷静さを保つためには感情を穏やかにする必要がある。

特に「怒り」という感情は強いし、ポジションが高いひとがやると相当なパワハラになりうる。

もし怒ったら、ちょっと思い出してほしい。

怒ってもだいたいムダだ。

僕の息子に残すメモ:

怒っていたってなにも解決しない。
自分でさっさとやってしまうか、バッサリお別れする(まったく違うやり方に変えたり、環境そのものを変えたりする)ことも考えておこう。