【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

なぜ残業をするのはダメなのか

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あなたはどれぐらい残業をしているだろうか?

僕は経営者だが、それなりの残業時間がある。

といっても、してもせいぜい1日2時間が関の山だ。

それ以上残業をしてもパフォーマンスが下がるだけだし、いろいろとよろしくないことが起こる。

ちょっと説明しよう。

心と体は「毎日の生活の積み重ね」でできている

当たり前だが、僕の体と心は「毎日の生活」の積み重ねでできている。

なにを食べたか、なにをみたか、どんな運動をしたか、何時に眠って何時に起きたか、である。

みんな体の心配はしているだろうが、心の心配はあまりしない。

だが、心は意外と「体」の影響を強く受ける。

なので、ちゃんと食べて、ちゃんとお風呂に入って、ちゃんと寝たかはかなり重要な要素だ。

「心」をちゃんとしたかったら、「体」をちゃんとしないといけない

諸説あるが、人間は毎日7時間ぐらい寝ないとダメだそうだ。

睡眠時間3時間とかのショートスリーパーのひともいるが、そういうひとは「寝たいと思った時に寝ることができる」タイプのひとかも知れない。

僕はどちらかというとロングスリーパーで、8時間ぐらい寝るタイプである。

個人差はあるにせよ、必要な睡眠時間が7時間というのは、ひとつの目安だと思っている。

で、なぜ残業をするのはダメなのか

ちょっと考えてみてほしい。

睡眠時間を「確実に7時間取ろう」と思ったら、どんな生活をすればいいか。

朝6時起きを例にすると、こんな感じになる。

朝6時に起きようと思ったら、23時には寝ないといけない。

23時に入眠するなら、22時にはベッドに入っていないといけない。

夕食や入浴もあるし、ひとによっては掃除や洗濯もあるだろう。

そこに3時間かかるとしたら、19時には家に帰っていないといけない。

で、通勤時間も考えると、18時には退社していないといけない。

となる。

どうだろう?

ちゃんと7時間寝ようと思ったら、実際には18時に退社しないと難しいとはいえないか。

そう考えると、残業はほぼ不可能であるといえる。

とはいえ帰りにくい…

たまに残業するのは仕方ないにしても、自分の心と体の健康を考えたら、やはり残業はよろしくないのである。

なんといってもパフォーマンスが落ちる。

しかし、上司や先輩が仕事をしている最中に帰るのも都合が悪いのは、実際のところではある。

じゃあ、どうするか。

仕事の能率をあげ、ムダなことはしない

まず重要なのは、会社全体の能率をあげ、残業ありきの体制を早く変えないといけない。

そういう習慣・社風は簡単に変わるものではないが、過労死や自殺の問題が取りざたされる昨今、もしまったく残業時間に対して疑問を持たない職場だったら、だんだんに天職を考える余地があるといえる。

あともうひとつ。ムダなことをしないことだ。

どうしても残業が多ければ、自分の時間をできるだけ短くするしかない。

たとえば、僕がやった方法としては「テレビをみない」というやつだ。

会社が変わらなければ、自分を変えるしかない

テレビをみないと、流行のギャグや共通の話題がわからなくなる。

「そんなことをしたらモテなくなる!」と思うひともいるかも知れないが、じゃあテレビをみればモテるのだろうか?

最新のギャグがわかろうがわかるまいが、モテるひとはモテるし、モテないひとは永遠にモテない。

(モテの話はいつか書こうと思っている)

僕は朝のニュース以外はテレビをまったくみないのだが、ネタ的にはまったく困っていない。

どうしても必要なニュースや流行っているものは、放っておいてもSNSやよく読んでいるブログ記事などから自動的に入ってくる。

さりとて全然みないのもどうかとは思うが、テレビは「知らないうちにどんどん時間を奪うようにできている」ものであることは、肝に銘じておいたほうがよい。

飲み会も手短に済ます

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僕は地方に住んでいるので、いわゆる「車社会」のなかいにる。

だから、都市部にいるほど飲み会がない。運転があるので、飲んで帰れるシチュエーションがかなり限られるからだ。

しかし、都心部となるとそうもいかないのではないだろうか?

飲んで帰れるシチュエーションが多すぎる。

ここであえて提案したいが、1時間以上の飲み会はだいたいムダなので、1時間で切り上げよう。

特に会社の同僚や先輩と飲むのは、あまりメリットがないように思う。

酒はタバコと変わらないぐらい体に悪い

実際、人間の肝臓が処理できるアルコールの量は、せいぜい1〜2杯である。

飲み会はストレスの発散にはなるかも知れないが、体調は明らかに悪くなる。

ほどほどにするには、飲み会から開始1時間で帰ることだ。

間違っても朝まで飲んではいけない。

僕も以前は会合で深夜まで飲んでいたが、最近は1時間でバッサリ帰る。

なんともつれないひとだと思われているかも知れない。

しかし、僕が早めに帰ることをみんなは知っている。

用があるひとは早めに話をしに来てくれるし、話をしたい人のところには一番最初に行くようになった。

おかげでいろいろと話が早い。

まとめ〜意外と「平日に余暇なんてない」ことを心得る

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平日はとにかく自分がリラックスできる時間をちゃんと作り、7時間寝るようにしよう。

それぐらい寝ていないと、体も心も保てない。

ということは、ほとんどの場合「残業はダメ」といってもいいと思う。

もちろん、食事もちゃんと取らないといけないが、それはまたいつか書こうと思う。

僕の息子に残すメモ:

自分の使っている時間を逆算してみよう。意外と平日に余暇なんてないはずだ。
なのに不摂生やムダなことをしていると、心と体を保てない。

こういう「毎日の習慣」を確実に回せないひとは、お金持ちになることやモテの習慣からも縁遠くなる。

※更新が久々になってしまってもうしわけない。