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【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

自分の「地図とコンパス」を見つけよう

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いま自分がどれぐらいのレベルにいて、最終的にはどのレベルまで行きたいかを把握しておくことは、長期的な戦略には必ず必要だ。

いまの自分のレベルがわからず、最終的にどこに行きたいかも決まっていない状態で、君はなにをどうがんばるつもりだろうか。

元気なうちはそれでもいいが、トータル的にはかなり損をすると思う。

だから、

①自分がいま現在、どれぐらいのレベルにいるのか?
②最終的にはどうなっていればいいか?

このふたつが決まっていないのに、がむしゃらに走り回っても疲れるだけだ。

まず、以下のふたつを確認しよう。

①自分のレベルを知る

自分のレベルは他人が決める。

自分で決めているひとが多いが、僕は違うと思う。

学校や会社のなかなんて、案外せまいものだ。

だから、自分も他人も含めて俯瞰するようにレベルを測るのがいいだろう。

休日は家でゆっくり休んでもいいが、たまには同業者の勉強会などに参加してみるといい。

自分のレベルは、たくさんの他人と比べてみないとわからない。

②数年後ににどうなっていたいかを決める

10年後の話だと難しいので、とりあえず数年後でいい。

どうなっていたいかを決めてしまおう。

こういうことは、ひとりで考えたり、会社のなかでだけ考えても答えが出ないことが多い。

やはり外に出て行って、いろいろなひとに会ったり、話を聞いたりしないとわからない。

大会社ならたくさんの先輩をみればいいかもしれないが、小さい会社のひとこそ外を知らないとわからない。

そうやっているうちに、唐突に自分の理想に気がつくことがある。

最初のころは曖昧でも心配しなくていい。

経験をつんでアップデートしていくと、理想はより具体的になっていく。

①と②がなんとなくわかったら

自分のレベルがわかって、数年後にどうなっていたいかわかれば、それは旅のための「地図とコンパス」を手に入れたのと同じだ。

それはつまり、

①いまどこにいて、
②どこに向かっているのか?(どこに向かえばいいのか)

これがハッキリする。

どうだろう、だいぶ動きやすくなるとは思わないか?

若いころに「自分探しの旅」に出るひとがいるが、それは自分の「地図とコンパス」を探す旅ではないだろうか。

実際、「自分探しの旅」を永遠に続けているひとなどいない。

さまよっているうちに、自分の「地図とコンパス」を見つけただけのことである。

僕の息子に残すメモ:

自分の「地図とコンパス」を探すこと。それが君の旅であり人生だ。 それはたぶん、ちょっと背伸びした「いまいる社会」のなかに隠れている。