【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

在宅勤務はプロじゃないとできない

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全国的な悪天候が続いてる。ところによっては強い寒波に見舞われている。

うちの会社は「通勤が困難または危険」と判断した場合、在宅勤務に切り替えられるようにしてある。東日本大震災からの教訓である。

しかし、僕自身は在宅勤務に懐疑的なほうだ。

そもそも、「在宅勤務はプロじゃないとできない」と思っていて、プロは存在するが、案外少ないのだ。

在宅勤務がプロじゃないとできない理由

在宅勤務は、ひとりで完結させなければいけない要素が多い。

また、ITのサービスもよく使うし、高いコミュニケーションスキルが求められたりする。

自宅のPCやネットが不調になったときでも、自分で直せないといけない。

このへんが「プロじゃないとダメ」と思っている理由だが、それは突き詰めると「じゃあ外注でいいじゃん」という結論に達するからだ。

つまり雇う必要がない。

あと、社内政治や利害関係の調整の多い職場なんかも、在宅勤務にはしにくいと思う。そこそこ大きい会社だとこれは多いと思う。

なので、在宅勤務ができるのは、

  • あまり大きくない会社で、
  • 独立できるぐらいのスキルを持っている

ひとだけじゃないだろうか。

在宅勤務したいなら、独立できるぐらいのプロ意識を持つ

しかし、実際に「在宅勤務したい」というひとには、アマチュアレベルが多かったりするこの矛盾。

一般主婦でもできる在宅ワークは、この先はAIがやるか、あってもジリ貧の単価になると思う。

そもそも、誰かに助けてもらわないと仕事が進まないひとに在宅勤務は向いていない。

在宅勤務はプロじゃないと頼めないのだ。

ひょっとして、日本で在宅勤務が進まないのは、安心して任せられるプロが少ないからではないだろうか。

ないしは、会社にぶら下がっているような信用ならないひとを、自由度の高い在宅勤務にはしたくないのかも知れない。

いずれにしても、もしあなたが在宅勤務を希望するなら、「独立するぐらいのプロ意識」を持って仕事をやったほうがいい。

在宅勤務でも成果をあげるひとは、独立してもきっと成果をあげてくる。

というわけで、僕は「在宅勤務はプロじゃないとできない」と考えている。

僕の息子に残すメモ:

この先、いまのサラリーマン的な労働は絶対に終わる。
人口が減れば会社だって減る。
だからひとりでも食えるようにしておいたほうがいいぞ。