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【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

イラッとしたらSNSに書かずに「イラッとログ」に保存する

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いまはすっかりSNS時代だが、なんでも書いていいかというとそうではない。

Facebookは個人名で登録しているひとがほとんどだろうから用心はしているだろうが、Twitterは匿名のひとも多いので、気が緩みがちになる。

だからといって、会社や知り合いの愚痴を書くのはやめたほうがいい。

なぜか説明しよう。

①匿名アカウントでも個人を特定される

ちょっと変わったものを会社で配ったりすると、ご丁寧にTwitterにUPしてくれる。

有名なレストランでご飯をおごると、ドヤリングしたくてツイートしてくれる。

それをあとで検索で見つけてマークを開始し、時間をかけて特定する。

複合検索をかけると、けっこう絞り込める。

ちなみに、アカウントを特定できたら泳がせておき、さらに情報を回収する。

そこから複数の同僚のアカウントまで発見できたりする。

こういうリスクがあるので、愚痴や怒りはあまり書かないほうがいいと思う。

ただ、電通の過労死問題ではツイート内容(勤務時間や感情など)があとから精査されたこともあった。

そこは覚えておこう。

②SNSの内容がそのひとの価値を保証する

個人的には①より②のほうが重要だと思っている。

僕は、面接のかならずFacebookとTwitterのアカウントがないかを尋ねている。

SNSをみたほうが、ひととなりがよくわかることもある。

だから、いいと思うことは書いておけばいいと思う。

あやしいのはROMなアカウントで、僕だったらサブ垢の存在を疑う。

SNSは戦略的に使う!正直に書かない

僕だったら、SNSは戦略的に使う。

自分がどう思ったかではなく「どう思われたいか」によって、書く内容を180度ねじ曲げる。

本音なんてまず書かないし、本音をいえる世のなかは絶対に来ない。

自分に正直なことよりも、自分をだまして演出できるひとのほうが、よりかしこいと思う。

それでは窮屈だと思ったら

言いたいことも言えないこんな世のなかである。

それはポイズンだと感じるなら、以下の2つをオススメする。

1. Day One

MacにはDay Oneというアプリがある。

SNSではなく日記ソフトで、当然ほかのひとからは見えない。

イラッときたらこれに書いてしまい、SNSには絶対に書かないようにしている。

ただし、PC版は結構なお値段がする。

Day One ジャーナル + ライフログ

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  • Bloom Built Inc
  • ライフスタイル
  • ¥600

Day One

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  • Bloom Built Inc
  • ライフスタイル
  • ¥4,800

2. 瞬間日記

こちらはiPhoneの無料アプリ。同じく日記アプリだ。

Day Oneがスタイリッシュなのに対して、こちらは和製なので、日本人なら親しみがわくと思う。

使い方としては、同じくイラッとしたらすぐに瞬間日記に書き出してしまい、SNSに書きたい欲求を抑える。

Twitterに似たインターフェイスなので、これに書くことによってツイートしたい欲求が抑えられるのがいい。

最初はDayOneを使っていたが、いまは瞬間日記を使うことが多い。

意外な効用?「イラッとログ」

ツールを使うようになったら、僕がイラッとすることの「ログ(記録)」が取れるようになった。

すると、面白いことがわかった。

僕がイラッとすることには、だいたいパターンがあるのだ。

よくみると、特定の社員にイラッとしている。

何度いっても悪いところを直さないのだから、困ったものである。

だが、この「イラッとログ」のおかげで、僕は次の判断を正確におこなえると思う。

なぜなら、このひとを解雇するのが僕の精神衛生上「一番よい」と思えるからだ。

僕の息子に残すメモ:

SNSは正直に書くな。
イラッとしたら「イラッとログ」を作ってそこに記録しよう。
積み上げた自分の感情を客観的にみて、次に取るべき最善の行動につなげていこう。