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【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

数値目標より重要なこと

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どんな会社にも「数値目標」というものがあるだろう。 年間売上とか、月間売上とか。

数値目標はたしかに大事なのだが、「数値」にだけやたらこだわるのは、本筋がちょっと違うと思う。

なぜ数値に「だけ」こだわってはいけないか

ダイエットを例にしよう。 「1ヶ月に5kg痩せよう」と決めたとする。

多くのひとは運動したり食事制限するなどして、毎日体重計に乗り、その数値に一喜一憂するのではないだろうか?

でも、体重計に乗る前に「どうすれば体重が減るか」のほうが重要なのは言うまでもない。

たとえば、1ヶ月で5kg体重が減るには、以下の行動が必要だったとする。

1.○○キロカロリー消費するような運動をする
2.食事の内容を見直す、炭水化物を減らす
3.深夜のお酒や不摂生を控える

この1から3までさえきちんとやっていれば、体重はおのずと減るはずだ。

ところが、うまくいかないひとは1から3までにはこだわらず、毎日ひたすら「体重計の値」だけを気にする。

毎日体重計に乗るよりも、1から3を確実にこなす「仕組み」を決めて、毎日のルーティンにいれたほうがいいのは言うまでもない。

だが、多くのひとは行動を管理せず、結果(数値)だけを見てゲンナリするわけだ。

会社の売上だって同じ

会社の売上を上げたいなら、そっちゅう売上を集計して一喜一憂するよりも、「売上○○○○万円にするには、なにをどうしたらそれに近づけるか?」を真剣に考えよう。

そして、それにつながる行動パターンをルーティンにして(ワンパターン化して)、ちゃんと繰り返しやれているかを管理した方がいい。

まとめ

  • 結果としての「数値」より、結果に近づくための「行動」を管理する。
  • 行動は毎日のルーティンに取り入れ、繰り返す(できれば繰り返しが容易な形にする)
  • 行動が間違っていなければ、数値はおのずと上がる(上がらないようならパターンを見直す)

僕の息子に残すメモ:

息子よ、もし数値目標で行き詰まったら、ちょっと見方を変えたほうがいいこともあるぞ。