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【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

まわりと同じことをしていたら、同じ結果しか出ない

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学校の勉強にせよ、会社での仕事にせよ、まわりと同じことをしていたら同じぐらいの結果しか出ないのは当然。

しかし、みんな同じことをしようとする。
結果、同じような成果しか出ず、どうしたらいいんだろうと悩む。

まわりと同じことをするのがダメというわけではない。
しかし、そこから一歩抜きんでようとすると、まわりと違うことをしないと難しい。

つまり、差別化ができない。

勝ち残るとは「まわりとどう差別化するか」ということ

僕は、30代で独立して個人事業主になり、その後40代で法人化して経営者になった。
これって実は、事業がうまくいったから法人化したのではない。

類は友を呼ぶとはよく言ったもので、独立当時、僕のまわりは個人事業主だらけだった。
単価も上げ止まるし、ラットレースでしかなかったが、そうするしか生きる道を知らなかった。

しかし、ふとまわりをみわたすと、個人事業主ばかりで法人がほとんどいないことに気がついた。
だから、同業者との差別化のために法人化した。

法人化したあと、県や市町村の仕事が取りやすくなって、結果として売上は安定した。
うまくいったから法人化したのではなく、法人化したからうまくいった、ともいえる。

その後、事務員や専門職のひとも増やした。 個人事業主でひとりでやっている頃に比べたら、収入も自由な時間も格段に増えた。

法人化すればうまくいく、という話ではない

これはつまり、まわりと違うことをして差別化した、という話である。
もしまわりが法人だらけだったら、逆に個人事業主の機動力の高さで差別化すればいい、とも言える。

僕の息子に残すメモ:

息子よ、まわりと同じコトをして、ドングリの背比べやラットレースに陥っていないだろうか?

まわりと同じことをしていたら、同じかそれ以下の結果しか出ないぞ。