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【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

飲み会はたまにいくぐらいでちょうどいい

うちの会社は忘年会も新年会もない。というか飲み会がない。

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花見もやらないし納涼会もない。花見は準備が面倒くさいし寒い。納涼会はビアガーデンだろうが、料理がおいしくないことが多い。

とにかく面倒くさいし、そもそも僕は、社員が上司や社長と飲みたいだろうとは思っていない。

経営者視点の話ではあるが、みなさんはどうだろうか?

会社の飲み会で困ること

僕は、仕事の話はなるべく仕事中に話すようにしている。

併せて、バカ話も仕事中の会話に挟み込むようにしている。

だから、飲み会でわざわざ話したいことがほとんどない。

なので、なにを話していいのかわからなくなる。これは結構困る。

あと、飲み会で困るのは「何時に終わるかわからない」ことだ。

あとの予定が立たなかったり、朝まで付き合って翌日のパフォーマンスがガタ落ちすることがある。

時間もお金も使ったのに、スケジュールや体調まで悪くなるのだからやっていられない。

要するに僕は、しゃべりたいこともなければ、予定や体調がガタガタになるのがいやなのだ。

まぁ、こんな社長もいるので、覚えておいてほしい。

個人的には、飲み会の9割はムダ

とくにメンツが決まっている「内輪感満載」の飲み会、つまり職場の飲み会がムダだ。

日本の会社はなんでこんなに飲み会をやりたがるのだろうか。

僕は、飲みたいひとが飲みたい仲間と勝手に行ったほうが幸せだろうと思っている。

飲み会に行かないと不安になること

まれに飲み会で、大変に貴重な情報が手に入ることがある。

こういうことがあるから、まったく行かないわけにもいかない。

でもそれは会社の飲み会ではなく、ある程度の規模の会合やパーティーなどで起きることが多い。

こういう飲み会にこそ参加した方がいい。

社交性が問われるので疲れるのだが、僕は修行だと思って行っている。

それに、ある程度社長をやっていると、自然に商工会議所とか自治体の会合やレセプションに呼ばれるようになる。

そういうものには無理しない範囲で顔を出すようにしている。月にせいぜい2回ぐらいだろうか。

ただし、異業種交流会とかギラギラしたものには行かない。

飲み会の代わりにしていること

会社の飲み会はやらないが、3ヶ月に1回ぐらいランチ会をしている。

といっても、新しくできたお店を中心に女性に選んでもらって、ぞろぞろと視察に行く感じに近い。

費用も会社持ちだ。ランチ中は仕事の話はしない。

費用的にも、ディナーよりランチの方が圧倒的に安い。

安くなったぶんちょっと豪華にできたりもするし、昼食代が浮くのも微妙にうれしい。

僕個人としては、ひとりでは行きにくい新しいお店の情報が手に入るし、みんながそのお店やメニューをどう思ったのかもわかる。

これだけでもマーケティング的にはやる価値があると思っている。

とくに女性の好むお店がわかるのは、男性にとっても有意義だと思う。

12時台は混むので、ちょっと休憩時間を長くして、時間をずらして空いたころに行くのがいい。

僕の息子に残すメモ:

というわけで、うちの会社には飲み会がない。
まぁ、少数派だろうけど。

社員への給料の支払いは「投資」になってきている

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給料を払う側から見たら、給料は時給や月給じゃなくて「投資」に近くなってきている。

なので、あなたに投資した給料以上のリターンが出なければ、いつか解雇になるのは当たり前だと思ったほうがいい。

なのに、リターンどころか損害を出しまくるひともいる。

本当は払った給料を返してほしいぐらいだが、そうもいかない。

仕事ができないのならそもそも続けるべきじゃない

むしろ、みずから去るべきなのだ。

「会社に入ったら3年は我慢しろ」というのはウソだ。

合わないひとは3ヶ月だろうが3年だろうが合わないし、こういった感覚もない。

なぜ社員に仕事を教えるのか?

仕事は「いつか覚えてくれる」と思っているから教えるのであって、覚えないんじゃそもそも教える意味がない。

ある程度は成長を待つが、それが「投資」である以上、いつかリターンを出さないといけない。

なのにぶら下がるひとたち

クライアントは僕に「投資」しただろうが、僕は社員に「投資」している。

投資が失敗したら、クライアントは僕に損害を請求するだろう。

だが、僕は社員に損害を請求できない。

なぜなら、投資は「給料」というかたちで支払われているからだ。

雇用とは、なんとも時代遅れな感覚だと思う。

いつか雇用は崩壊する

雇用もそうだが、いつか時給制や月給制は崩壊すると思う。

僕がそうしたいと思う以前に、世のなかがそうなってきている。

こういう考え方って、僕が間違っているのだろうか。

いずれにしても、新入社員になったみなさんは、早く仕事を覚えよう。

いまの会社は、成果を出さないひとを長いあいだ待ったりはしない。

もし仕事のできない先輩や上司が放置されている会社だったら、さっさとやめたほうがいいと思う。

そうもいかないひとも多いだろうが。

僕の息子に残すメモ:

どんどん社会が実力主義になり、露骨なほどの資本主義になってきてる。
昔のような「終身雇用」はもうないと思ったほうがいいぞ。

いずれにしても、新卒は生きにくい社会になったとは思う。
新人が生きにくく、仕事ができないひとがのうのうとぶら下がる。それがいまの世のなか。

ポジショニングマップで自分を俯瞰して考える:恋愛編

ポジショニングマップというものをご存じだろうか?

ポジショニングマップとは、マーケティングの戦略などに使われる図で、縦軸と横軸にそれぞれの要素を置き、競合他社との位置づけや戦略を考えるときに使う図である。

そんなに難しくはないので、検索して見てもらったほうが早い。

検索:ポジショニングマップ

ひょっとしたら、会社などですでに使っているかも知れない。

なかには「そんなのとっくに知ってるよ」というひとも多いのではないだろうか。それぐらいポピュラーだ。

だが、仕事では使っているかも知れないが、それを「自分」にも使っているだろうか?

今回は、男性なら絶対に避けて通れない「お金」と「モテ」の話に例えて、この「ポジショニングマップ」を使って考えてみよう。

男性のモテはどんな要素で決まるのか?

キミが小学生のころは、どんな男子がモテただろうか?

きっとスポーツが得意な男子や、面白い男子がモテたかも知れない。

中学のころはちょっと不良っぽい男子がモテ、それが高校、大学に行くにしたがって、ルックスはもちろんだが、進路やコミュニケーション能力、ファッションセンスによっても変わってきただろう。

で、社会人になるとスポーツモテはなくなり、大手企業に務めるハイスペック男子がモテるようになる。

では、そのあとはどんな男性がモテるだろう?

男性のモテは、ある程度の年齢に達すると間違いなく「仕事」と「お金」に左右される。

男性にとっては「仕事」と「お金」はほぼイコールであり、年齢が高くなるほど「ルックス」も重要だが「経済力」が高い方が、より「モテ」に有利に働く。

図にするとこんな感じだ。

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右上を目指せばいいのだが、実際は難しい

男性の「モテ」にはルックスと収入に相関関係があるから、この図でいえば「右上」を目指せばよいことになる。

しかし、この図は基本的には正しいが、実際はちょっと違う。

イケメンで年収が高いひとは、男性人口の数パーセントしかいない。

年収600万円だったら、独身既婚に関わらず、全体の3パーセントしかいない。

かなり偏っている。

だから、さっきの図を訂正するとこんな感じだ。

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実際にはもっと偏っているかもしれない。格差が開けば開くほど極端になる。

ABCDとあれば、みんなBを目指せばよいのはわかるだろう。

しかし、Bで勝てる人数は限られている。

だから誰でもBを目指せるわけではない。

Bは限られた人材「高学歴高収入イケメン枠」

Bはとにかく稀少で、有名大学を卒業して有名企業に就職できて、しかもイケメンでなければたどり着けない領域だ。

これにさらに「高身長」という条件をつけたら、チート級のスーパーモテキャラといってもよい。「恋愛」にめっぽう強く、「結婚」にもかなり強い。

僕のブログを読む必要がないぐらい、仕事も恋も順調だと思う。親も社長かなにかかも知れない。

で、先にも述べたとおり、ここは男性人口の3パーセントの枠である。最初からイケメンに生まれたのでなければ、ここを目指すのはかなり難しい。

なぜなら、学業や仕事はがんばれば伸びるかも知れないが、「ルックス」は遺伝子で決まっているので、最初からイケメンな男性には絶対に勝てない。

ほとんどのひとは、ここを目指すのはやめておこう。

Dはホストか売れない芸能人枠

Bまではいかなくても、少々ルックスがよいならDの領域であり、ホストかヒモにはなれるかも知れない。売れないお笑い芸人やバンドマンもこの領域だ。

で、残念ながらブサイクな男性はBにもDにも入れない。

男性の7割はブサイクな気もするので、Dのポジションも多数派とはいえない。

また、この領域で活躍できるひとは、生まれつきコミュニケーション能力が高かったり、才能のあるなしも大きく関わっていると思う。

なので、一部のひとには有利なポジションではあるが、決して万人向けではない。

ちなみに、D枠は恋愛には強いかも知れないが、「結婚」には弱い。

目指すならAの枠。でも実際は…

ここまで書いたら、BとDを目指すひとはいないだろう。

残るはAだ。

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だが実際はAもまた難しい。

なぜなら、この枠は「公務員」枠だからである。

国や省庁、都道府県・市町村公共機関の職員、警察官、自衛隊などだ。

イケメンではないが将来は安定、ボーナスは悪くはなく、福利厚生も充実している男性たちだ。

どうだろう、勝てるだろうか?

中堅どころの正社員だったらまだ勝算はあるが、地方の派遣社員だったらまず勝てない領域だ。

となると、残るはCしかない。

ほとんどの男性はC枠

当たり前だが、A、B、D枠以外は「すべてC枠だ」ということをまず認識しよう。

「いつかワンチャンある」と思っているかも知れないが、C枠のひとはよっぽど自分から動かないかぎり、チャンスはゼロだ。

しかし、だからといってあきらめるのはまだ早い。

構造的な不況が長く続く日本では、全体の国力が下がってきている。

なので、相対的にライバルも弱くなっている。

だから、「自分はC枠だ」といって落ち込んでいる時間があったら、なるべくA、B、D枠に近づくことを考えたほうがよい。

勝てない喧嘩をするな、勝てるところで喧嘩しろ

弱みを克服して強みを伸ばせばよいのだが、弱みを克服しても平均点に近づくだけだから、突出して勝てるわけではない。

どうしてもDに行きたいのなら整形すればいいし、Aなら仕事を覚えて出世するか、出世できそうになかったら転職してキャリアアップするしかない。

どのみちBには勝てないのだが、がっかりしなくていい。

そこはもともと稀少枠だからだ。

ただし、C枠の底辺だけはなんとしても避けよう。

そこは絶対にモテない。

なんだった勝てるのか

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いずれにしても、「自分はなにが強いのか?なんだったら勝てるのか?」をハッキリさせてから、具体的になにをやるか、どっちに進むかを決めたほうがよい。

会社は学校の勉強みたいに「努力したら報われる」世界ではない。

だから、まわりをよくみて、自分で考えて行動して、自分で自分の道を切り開いていこう。

昨今の女性は、生きる力がある男性を決して放っておかないはずだ。

僕の息子に残すメモ:

毎日少しずつ、ちょっとだけ勝てばいい。
それを続けていれば、最終的には積もり積もってかなり勝っているはずである。
そこまでいけたのなら、それは資産となって、キミに利息をもたらすだろう。