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【僕息】僕の息子に残すメモ

仕事の効率化と、男としての生存戦略。

社員への給料の支払いは「投資」になってきている

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給料を払う側から見たら、給料は時給や月給じゃなくて「投資」に近くなってきている。

なので、あなたに投資した給料以上のリターンが出なければ、いつか解雇になるのは当たり前だと思ったほうがいい。

なのに、リターンどころか損害を出しまくるひともいる。

本当は払った給料を返してほしいぐらいだが、そうもいかない。

仕事ができないのならそもそも続けるべきじゃない

むしろ、みずから去るべきなのだ。

「会社に入ったら3年は我慢しろ」というのはウソだ。

合わないひとは3ヶ月だろうが3年だろうが合わないし、こういった感覚もない。

なぜ社員に仕事を教えるのか?

仕事は「いつか覚えてくれる」と思っているから教えるのであって、覚えないんじゃそもそも教える意味がない。

ある程度は成長を待つが、それが「投資」である以上、いつかリターンを出さないといけない。

なのにぶら下がるひとたち

クライアントは僕に「投資」しただろうが、僕は社員に「投資」している。

投資が失敗したら、クライアントは僕に損害を請求するだろう。

だが、僕は社員に損害を請求できない。

なぜなら、投資は「給料」というかたちで支払われているからだ。

雇用とは、なんとも時代遅れな感覚だと思う。

いつか雇用は崩壊する

雇用もそうだが、いつか時給制や月給制は崩壊すると思う。

僕がそうしたいと思う以前に、世のなかがそうなってきている。

こういう考え方って、僕が間違っているのだろうか。

いずれにしても、新入社員になったみなさんは、早く仕事を覚えよう。

いまの会社は、成果を出さないひとを長いあいだ待ったりはしない。

もし仕事のできない先輩や上司が放置されている会社だったら、さっさとやめたほうがいいと思う。

そうもいかないひとも多いだろうが。

僕の息子に残すメモ:

どんどん社会が実力主義になり、露骨なほどの資本主義になってきてる。
昔のような「終身雇用」はもうないと思ったほうがいいぞ。

いずれにしても、新卒は生きにくい社会になったとは思う。
新人が生きにくく、仕事ができないひとがのうのうとぶら下がる。それがいまの世のなか。

ポジショニングマップで自分を俯瞰して考える:恋愛編

ポジショニングマップというものをご存じだろうか?

ポジショニングマップとは、マーケティングの戦略などに使われる図で、縦軸と横軸にそれぞれの要素を置き、競合他社との位置づけや戦略を考えるときに使う図である。

そんなに難しくはないので、検索して見てもらったほうが早い。

検索:ポジショニングマップ

ひょっとしたら、会社などですでに使っているかも知れない。

なかには「そんなのとっくに知ってるよ」というひとも多いのではないだろうか。それぐらいポピュラーだ。

だが、仕事では使っているかも知れないが、それを「自分」にも使っているだろうか?

今回は、男性なら絶対に避けて通れない「お金」と「モテ」の話に例えて、この「ポジショニングマップ」を使って考えてみよう。

男性のモテはどんな要素で決まるのか?

キミが小学生のころは、どんな男子がモテただろうか?

きっとスポーツが得意な男子や、面白い男子がモテたかも知れない。

中学のころはちょっと不良っぽい男子がモテ、それが高校、大学に行くにしたがって、ルックスはもちろんだが、進路やコミュニケーション能力、ファッションセンスによっても変わってきただろう。

で、社会人になるとスポーツモテはなくなり、大手企業に務めるハイスペック男子がモテるようになる。

では、そのあとはどんな男性がモテるだろう?

男性のモテは、ある程度の年齢に達すると間違いなく「仕事」と「お金」に左右される。

男性にとっては「仕事」と「お金」はほぼイコールであり、年齢が高くなるほど「ルックス」も重要だが「経済力」が高い方が、より「モテ」に有利に働く。

図にするとこんな感じだ。

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右上を目指せばいいのだが、実際は難しい

男性の「モテ」にはルックスと収入に相関関係があるから、この図でいえば「右上」を目指せばよいことになる。

しかし、この図は基本的には正しいが、実際はちょっと違う。

イケメンで年収が高いひとは、男性人口の数パーセントしかいない。

年収600万円だったら、独身既婚に関わらず、全体の3パーセントしかいない。

かなり偏っている。

だから、さっきの図を訂正するとこんな感じだ。

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実際にはもっと偏っているかもしれない。格差が開けば開くほど極端になる。

ABCDとあれば、みんなBを目指せばよいのはわかるだろう。

しかし、Bで勝てる人数は限られている。

だから誰でもBを目指せるわけではない。

Bは限られた人材「高学歴高収入イケメン枠」

Bはとにかく稀少で、有名大学を卒業して有名企業に就職できて、しかもイケメンでなければたどり着けない領域だ。

これにさらに「高身長」という条件をつけたら、チート級のスーパーモテキャラといってもよい。「恋愛」にめっぽう強く、「結婚」にもかなり強い。

僕のブログを読む必要がないぐらい、仕事も恋も順調だと思う。親も社長かなにかかも知れない。

で、先にも述べたとおり、ここは男性人口の3パーセントの枠である。最初からイケメンに生まれたのでなければ、ここを目指すのはかなり難しい。

なぜなら、学業や仕事はがんばれば伸びるかも知れないが、「ルックス」は遺伝子で決まっているので、最初からイケメンな男性には絶対に勝てない。

ほとんどのひとは、ここを目指すのはやめておこう。

Dはホストか売れない芸能人枠

Bまではいかなくても、少々ルックスがよいならDの領域であり、ホストかヒモにはなれるかも知れない。売れないお笑い芸人やバンドマンもこの領域だ。

で、残念ながらブサイクな男性はBにもDにも入れない。

男性の7割はブサイクな気もするので、Dのポジションも多数派とはいえない。

また、この領域で活躍できるひとは、生まれつきコミュニケーション能力が高かったり、才能のあるなしも大きく関わっていると思う。

なので、一部のひとには有利なポジションではあるが、決して万人向けではない。

ちなみに、D枠は恋愛には強いかも知れないが、「結婚」には弱い。

目指すならAの枠。でも実際は…

ここまで書いたら、BとDを目指すひとはいないだろう。

残るはAだ。

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だが実際はAもまた難しい。

なぜなら、この枠は「公務員」枠だからである。

国や省庁、都道府県・市町村公共機関の職員、警察官、自衛隊などだ。

イケメンではないが将来は安定、ボーナスは悪くはなく、福利厚生も充実している男性たちだ。

どうだろう、勝てるだろうか?

中堅どころの正社員だったらまだ勝算はあるが、地方の派遣社員だったらまず勝てない領域だ。

となると、残るはCしかない。

ほとんどの男性はC枠

当たり前だが、A、B、D枠以外は「すべてC枠だ」ということをまず認識しよう。

「いつかワンチャンある」と思っているかも知れないが、C枠のひとはよっぽど自分から動かないかぎり、チャンスはゼロだ。

しかし、だからといってあきらめるのはまだ早い。

構造的な不況が長く続く日本では、全体の国力が下がってきている。

なので、相対的にライバルも弱くなっている。

だから、「自分はC枠だ」といって落ち込んでいる時間があったら、なるべくA、B、D枠に近づくことを考えたほうがよい。

勝てない喧嘩をするな、勝てるところで喧嘩しろ

弱みを克服して強みを伸ばせばよいのだが、弱みを克服しても平均点に近づくだけだから、突出して勝てるわけではない。

どうしてもDに行きたいのなら整形すればいいし、Aなら仕事を覚えて出世するか、出世できそうになかったら転職してキャリアアップするしかない。

どのみちBには勝てないのだが、がっかりしなくていい。

そこはもともと稀少枠だからだ。

ただし、C枠の底辺だけはなんとしても避けよう。

そこは絶対にモテない。

なんだった勝てるのか

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いずれにしても、「自分はなにが強いのか?なんだったら勝てるのか?」をハッキリさせてから、具体的になにをやるか、どっちに進むかを決めたほうがよい。

会社は学校の勉強みたいに「努力したら報われる」世界ではない。

だから、まわりをよくみて、自分で考えて行動して、自分で自分の道を切り開いていこう。

昨今の女性は、生きる力がある男性を決して放っておかないはずだ。

僕の息子に残すメモ:

毎日少しずつ、ちょっとだけ勝てばいい。
それを続けていれば、最終的には積もり積もってかなり勝っているはずである。
そこまでいけたのなら、それは資産となって、キミに利息をもたらすだろう。

なぜ残業をするのはダメなのか

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あなたはどれぐらい残業をしているだろうか?

僕は経営者だが、それなりの残業時間がある。

といっても、してもせいぜい1日2時間が関の山だ。

それ以上残業をしてもパフォーマンスが下がるだけだし、いろいろとよろしくないことが起こる。

ちょっと説明しよう。

心と体は「毎日の生活の積み重ね」でできている

当たり前だが、僕の体と心は「毎日の生活」の積み重ねでできている。

なにを食べたか、なにをみたか、どんな運動をしたか、何時に眠って何時に起きたか、である。

みんな体の心配はしているだろうが、心の心配はあまりしない。

だが、心は意外と「体」の影響を強く受ける。

なので、ちゃんと食べて、ちゃんとお風呂に入って、ちゃんと寝たかはかなり重要な要素だ。

「心」をちゃんとしたかったら、「体」をちゃんとしないといけない

諸説あるが、人間は毎日7時間ぐらい寝ないとダメだそうだ。

睡眠時間3時間とかのショートスリーパーのひともいるが、そういうひとは「寝たいと思った時に寝ることができる」タイプのひとかも知れない。

僕はどちらかというとロングスリーパーで、8時間ぐらい寝るタイプである。

個人差はあるにせよ、必要な睡眠時間が7時間というのは、ひとつの目安だと思っている。

で、なぜ残業をするのはダメなのか

ちょっと考えてみてほしい。

睡眠時間を「確実に7時間取ろう」と思ったら、どんな生活をすればいいか。

朝6時起きを例にすると、こんな感じになる。

朝6時に起きようと思ったら、23時には寝ないといけない。

23時に入眠するなら、22時にはベッドに入っていないといけない。

夕食や入浴もあるし、ひとによっては掃除や洗濯もあるだろう。

そこに3時間かかるとしたら、19時には家に帰っていないといけない。

で、通勤時間も考えると、18時には退社していないといけない。

となる。

どうだろう?

ちゃんと7時間寝ようと思ったら、実際には18時に退社しないと難しいとはいえないか。

そう考えると、残業はほぼ不可能であるといえる。

とはいえ帰りにくい…

たまに残業するのは仕方ないにしても、自分の心と体の健康を考えたら、やはり残業はよろしくないのである。

なんといってもパフォーマンスが落ちる。

しかし、上司や先輩が仕事をしている最中に帰るのも都合が悪いのは、実際のところではある。

じゃあ、どうするか。

仕事の能率をあげ、ムダなことはしない

まず重要なのは、会社全体の能率をあげ、残業ありきの体制を早く変えないといけない。

そういう習慣・社風は簡単に変わるものではないが、過労死や自殺の問題が取りざたされる昨今、もしまったく残業時間に対して疑問を持たない職場だったら、だんだんに天職を考える余地があるといえる。

あともうひとつ。ムダなことをしないことだ。

どうしても残業が多ければ、自分の時間をできるだけ短くするしかない。

たとえば、僕がやった方法としては「テレビをみない」というやつだ。

会社が変わらなければ、自分を変えるしかない

テレビをみないと、流行のギャグや共通の話題がわからなくなる。

「そんなことをしたらモテなくなる!」と思うひともいるかも知れないが、じゃあテレビをみればモテるのだろうか?

最新のギャグがわかろうがわかるまいが、モテるひとはモテるし、モテないひとは永遠にモテない。

(モテの話はいつか書こうと思っている)

僕は朝のニュース以外はテレビをまったくみないのだが、ネタ的にはまったく困っていない。

どうしても必要なニュースや流行っているものは、放っておいてもSNSやよく読んでいるブログ記事などから自動的に入ってくる。

さりとて全然みないのもどうかとは思うが、テレビは「知らないうちにどんどん時間を奪うようにできている」ものであることは、肝に銘じておいたほうがよい。

飲み会も手短に済ます

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僕は地方に住んでいるので、いわゆる「車社会」のなかいにる。

だから、都市部にいるほど飲み会がない。運転があるので、飲んで帰れるシチュエーションがかなり限られるからだ。

しかし、都心部となるとそうもいかないのではないだろうか?

飲んで帰れるシチュエーションが多すぎる。

ここであえて提案したいが、1時間以上の飲み会はだいたいムダなので、1時間で切り上げよう。

特に会社の同僚や先輩と飲むのは、あまりメリットがないように思う。

酒はタバコと変わらないぐらい体に悪い

実際、人間の肝臓が処理できるアルコールの量は、せいぜい1〜2杯である。

飲み会はストレスの発散にはなるかも知れないが、体調は明らかに悪くなる。

ほどほどにするには、飲み会から開始1時間で帰ることだ。

間違っても朝まで飲んではいけない。

僕も以前は会合で深夜まで飲んでいたが、最近は1時間でバッサリ帰る。

なんともつれないひとだと思われているかも知れない。

しかし、僕が早めに帰ることをみんなは知っている。

用があるひとは早めに話をしに来てくれるし、話をしたい人のところには一番最初に行くようになった。

おかげでいろいろと話が早い。

まとめ〜意外と「平日に余暇なんてない」ことを心得る

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平日はとにかく自分がリラックスできる時間をちゃんと作り、7時間寝るようにしよう。

それぐらい寝ていないと、体も心も保てない。

ということは、ほとんどの場合「残業はダメ」といってもいいと思う。

もちろん、食事もちゃんと取らないといけないが、それはまたいつか書こうと思う。

僕の息子に残すメモ:

自分の使っている時間を逆算してみよう。意外と平日に余暇なんてないはずだ。
なのに不摂生やムダなことをしていると、心と体を保てない。

こういう「毎日の習慣」を確実に回せないひとは、お金持ちになることやモテの習慣からも縁遠くなる。

※更新が久々になってしまってもうしわけない。